髪に栄養が届かない訳Ⅳ

Hair&Make YAMAGUCHI toushel 発毛カウンセラーの瀧下です。

今回も髪に栄養が届かない訳Ⅳと題し、前回のブログである髪に栄養が届かない訳Ⅲの最後に述べました、頭皮マッサージの必要性について加筆していくところから始めていきます。

薄毛、抜け毛の原因を突き止めるのが私達プロの仕事と思っておりますが、より深い相互の理解と何よりも口頭では説明しきれないようなメカニズム等。今一度この記事を読んで自らの事と置き換えて頂ければと思います。

原因を突き止めない限り、改善は不可能です。宜しくお願い致します

改めまして、髪に栄養が届かない理由として


1、加齢に伴った代謝低下による血行不良

2、不十分なケアによるコラーゲンの減少

3、体内で生成できない必須栄養素であるビタミン、ミネラルの不足


今回は主に2、不十分なケアによるコラーゲンの減少を紐解いていきます

前回のブログで帽状腱膜が硬化しがちになり、それに伴い額や頭頂部の薄毛、細毛へと影響の広がる内容をご説明しました。(詳しくは前回のブログを参照)今回はそれによって起こりうるもう一つの問題、「コラーゲンの減少」のお話です。


コラーゲンと聞いて何か美容にいい。そんなイメージをお持ちだと思います。

まさに細胞が作られるうえでこのコラーゲンは必要不可欠で、この働きを分かりやすく説明すると、皮膚内の水分を保ち、弾力性や柔軟性を与える働きをしています。加齢に伴う影響としてこのコラーゲン現象が挙げられ、育毛においては大きな打撃となります。

皮膚が水分を保つ力が失われていく事により、髪が育つのに欠かせない水分の保持が出来なくなり、髪本来の形成が上手くいかず、細毛へと化します。

さらに皮膚の弾力性、柔軟性を失うことにより先述した硬化が進み、育毛環境は劣悪なものへと変わっていきます。毛根も深く根付かなくなり細く、抜けやすく、等など。コラーゲン減少による悪影響は様々ある中で、もう一つ深刻な問題があります。

頭皮に必要なコラーゲンは体外から摂取できない

コラーゲンがたくさん含まれる食品を摂取して補おうとしても、それらはアミノ酸として分解されていくので結局は自らコラーゲンを生成していく他ないのです。


髪が生え変わるたびに毛包と言うところから髪は生まれるのですが、髪を作る際に細胞分裂が起きるので毛包は傷ついてしまいます。若いうちはこれを自ら修復できるので何の問題もないのですが、代謝などが原因により加齢とともに毛包の修復が上手くいかなくなるので、体内の酵素を使って修復していきます。そしてこの酵素が薄毛の原因となるわけです、なんと酵素の働きによりコラーゲンも同時に分解されていってしまうのです。

コラーゲン現象に伴い毛包が保護されなくなるので、皮膚の表面に徐々においやられ毛穴が細くなり、最後はフケとして体外に排出されて毛穴が閉じてしまいます。

コラーゲン減少により頭皮環境が育毛にとって悪くなるだけでなく、毛髪が生まれる家(毛包)までも失う破滅的な結末を迎えてしまいます。


頭皮のコラーゲン生成を促す方法

頭皮のコラーゲンは頭皮の中の「繊維芽細胞」と呼ばれる細胞から作られます。これは皮膚の中でも「真皮」というところに存在し、まとめると「真皮の中の繊維芽細胞」に「直接働きかけてコラーゲン生成を促していく」必要があります

それを可能とするのがずばり

1、繊維芽細胞を活性化させる頭皮エステ

当店が行っている「ヒト幹細胞培養液導入エステ」のメニュー内には

「高周波RFヘッド」を用いて真皮内にピンポイントで刺激を与え、繊維芽細胞の増殖を促していきます。育毛の基盤を創るうえで欠かせない内容になってきていることが伺えます。

2、繊維芽細胞を創る「成長因子」育毛ジェル

数ある育毛トニックの中でも「老化した細胞の若返り」を念頭に置いたアンチエイジング商品が有力。当店は繊維芽細胞を修復、増殖させる「成長因子」を多量に含む他、AGAの脱毛を防ぐ天然成分、世界三大育毛原料を配合した育毛ジェル

「GOCELL」を使っての頭皮ケアをオススメしています。

あくまでこれはコラーゲンに絞った育毛の話ですが、これだけでもハッとする方もいらっしゃるのではないかと思います。年齢と共に起きてくる症状とはいえ、これに対策できる時代なので一度ご自分のケアを見直す、良い機会にして頂ければ思います。

次回も引き続き、髪に栄養が届かない理由を言及していきます。


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