腸内環境と育毛の関係part2

Hair&Make YAMAGUCHI toushel 発毛カウンセラーの瀧下です。

前回お伝えした腸内環境と育毛の関係についての続きです。

腸内環境の悪化が引き起こす様々なトラブルをお話ししましたが深刻です

特に今の若い世代はアレルギー体質が非常に多く、最近になって特に話題となる花粉症に始まり、食事によるアレルギーやアトピー等‥その症状の件数の増加は後を絶ちません。

頭皮で例えるとシャンプーや日焼け等による外的な要因が元となってトラブルが起きる事がありますが、元々乾燥気味であったり、アトピーであったり等の皮膚疾患が原因で抜け毛や細毛を招く他、ヘアカラーやパーマも刺激が強く耐えられない、というケースが出てくることもあります。

こういったトラブルの原因は腸内環境の悪化から・・今、まさにこの腸内を整えて根本から綺麗な容姿、綺麗な体になる為の研究が進んでいます。

「腸内環境を整える」イメージのある食品があります。ヨーグルトや乳酸菌ドリンク等が挙げられますね。

上記のようなトラブルを防ぐためにも、そして前回のブログでお伝えした

善玉菌、悪玉菌、日和見菌による2:1:7のバランスを取り戻して身体を正常な働きに戻すためにも積極的に摂っていきたいのが「乳酸菌」です

この「乳酸菌」を摂る事が今回の大きなテーマになっていきます。

乳酸菌について

様々な名前の付いた乳酸菌があり、何を摂ればよいのか・・と迷いますが、もっとシンプルにそれらの特徴を捉えることが出来ます。

1つは生きている菌。もう1つは死んでいる菌。この二つに分類してまずは考えてみます。

 

身近に売られているビフィズス菌、ブルガリア菌、カゼイ菌などの生きている菌の特徴としては、「整腸作用」に大きく影響します。

いわゆる「便通」が良くなる働きですね。乳酸菌は腸内にたどり着くと「酸」を放出するのですがこの酸に腸が当てられるとブルブルと振動する「蠕動作用」が起きる為、便通が良くなると言う仕組みです。

これだけでも消化、吸収と排泄の役割を促してくれるので体にとって非常に良いことですね。

 

ですがもう1つ、気を付けなくてはいけない点として「菌が直接腸に届くのは難しい」ということです。~個の菌が含まれていて、直接腸に届ける。といった宣伝文句もありますが、胃酸で9割は死滅するとのこと。かろうじて腸にたどり着いたとしても整腸作用として働くので

今回のテーマである「体質改善」には至らない訳です。

「整腸」と「体質改善」に働く乳酸菌は別なのです。

次回、また詳しく解説していきます。


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