円形脱毛の種類と対応

Hair&Make YAMAGUCHI toushel 発毛カウンセラーの瀧下です

今回の記事は円形脱毛症についてまとめてみました。

ストレスや細菌が原因との話もあるこの円形脱毛症

様々な種類や原因が隠されているこの症状には沢山の人が悩んだはずです

少しでもこの記事をきっかけに悩みの解消と対策になればと思います。

まず単発型と呼ばれるこのタイプです。

大なり小なりこういった円形なり楕円型の脱毛がおきる一般的な症状です

これは頭髪だけでなく眉毛や体毛にも現れます。

これは多発型と呼ばれる症状で

前述した単発型が複数個所現れたり、いくつもくっついて円でなく広範囲で症状が現れたりする症状で、重度だと完治に数年必要な場合もあります。

そもそも円形脱毛症の原因って?

諸説ある円形脱毛の原因ですが大きく分けて5つあると考えられます。

1、自己免疫疾患

2、アトピー

3、精神的ストレス

4、遺伝

5、出産後のホルモン変動


1の自己免疫疾患は、本来身体を守るために免疫が異物に対して行う攻撃を、異常をきたして自分の体を攻撃してしまう疾患の事です。

毛根を異物とみなされ激しく攻撃されるため、抜け落ちた毛髪は細く尖ったような形だったり、焼けたようにボロボロな状態になっています。

原因は未だはっきりとはわかっていませんが、甲状腺疾患と兼ねて発生したりするケースもある事からホルモンバランスが大きく関係していることも考えられます。


2のアトピー由来の症状についてですが、なんと円形脱毛症で悩む4割以上の人がアトピーの症状を持っていることが分かっています。

皮膚の代謝異常が原因という解釈が出来ると思います。


3の精神的ストレスについてですが、イライラしたりすると交感神経という神経が活発になる為全身の欠陥が収縮されます。

そのため頭皮への血行は非常に悪くなるために抜け毛を多発させる原因にもなります。

ストレスはそれだけでなく、1の免疫疾患なども誘発させてしまう事もあります。


4の遺伝についてですが、調査の結果円形脱毛症の患者の家族に、同じ円形脱毛症で悩んでいる家族がいるというデータがあります。

これは円形脱毛症の患者の中でも1割ほど当てはまる内容になるので遺伝も大きく考えられる事が明らかになっています。


5の出産後のホルモンについてですが、なんと妊娠時は通常の時と比べて女性ホルモンが100倍ほど体内に分泌されており非常に育毛的な効果が高い時期になります。出産を終える事で一気に低下するホルモン値になる為に一時的に脱毛が起きる場合があります。毛周期の関係で期間は3~4か月程続く場合があります。


こういった円形脱毛症が起きてしまった場合

1、ステロイド注射

2、局所免疫治療

3、冷却治療

4、紫外線療法

5、スーパーライザー療法

大雑把に説明すると、免疫機能と炎症を抑えるステロイドで鎮静させる1番と

わざと傷つけて脱毛部位の再生を図る2の局所免疫治療。

ドライアイスや液体窒素を脱毛部位に押し当てて免疫異常を鎮静させる3の冷却治療。

紫外線を照射して殺菌、再生と免疫を自己生成させるための4の紫外線療法

遠赤外線を当てて血行と細胞の正常は働きを促す5のスーパーライザー療法

 

が挙げられます。

治療や原因の発見はまだまだ研究中の円形脱毛症ですが、今可能な範囲での治療を試みるのはいかがでしょうか?

当店でもお客様の悩みと症状に合わせた適切な処置で解決のお手伝いをいたしますので、宜しくお願い致します。


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