「脂性フケ!?」夏のフケに要注意

Hair&Make YAMAGUCHI toushel 発毛カウンセラーの瀧下です

サマーシーズン突入といった時期でしょうか。

季節の変わり目と言うのもあり頭皮トラブルが起こりがちな時期ですが・・

フケが出ている方を良く見受けられます。

フケが出る人の「抜け毛の毛根」に注目

フケの原因は乾燥が主です。

フケが出ると頭皮が汚いからどんどん洗わなくてはいけないというのは間違いで、乾燥が原因の為極力洗わないのが理想です。

そんな乾燥が原因で毛が抜けるケースは非常に多く

特に「洗いすぎ」が原因で乾燥を招く男性は後を絶ちません。

そんな「乾燥」によって抜ける毛には特徴があるのをご存知ですか?

「コレ」と囲った部分に尻尾のようなものが生えているのが確認できますか?

これは「根鞘(こんしょう)」と呼ばれる部分で「毛根と皮膚を接着」している部分になりますが、その根鞘が一緒に抜けている状態、となります。

これは乾燥が原因で抜ける髪の毛には良く見受けられる特徴で、現時点での頭皮トラブルのサインであったり、代謝の低下、シャンプーの種類や方法などの見直しが急務となる症状です。

根鞘が抜けてしまったからと言ってもう生えてこないと言うわけではありませんが、異常な脱毛をまず防ぐことが育毛の大前提ではないでしょうか。

髪の毛が再び生え変わる回数には限りがあります。

しっかりと抜け毛対策を講じて素敵なヘアスタイルを維持しましょう。

男の「夏シャン」の注意点

男性の特徴はとにかく脂が沢山出る事。

夏のシャンプーの注意点は「そんな脂を取りすぎない」こと。

よくス~ッとするメントールシャンプーの是非が問われますが、以前書いたブログでも解説しているので是非ご覧ください

逆に乾燥している人は「なるべく刺激を与えない事」が重要です

更にフケが出る段階に至っている人は乾燥対策、清潔保持が要されるので

シャンプーの際はお湯でしっかりと流したうえで少量のシャンプーで洗う、低洗浄力で高保湿のシャンプーを使う、などといった「低刺激」にこだわってみたり

就寝前はしっかりと乾かして寝る、清潔な頭皮を維持してくれるトニックを使用すると言った取り組みが求められます。

「脂性フケ」に注意!!!

夏に特に多いとされる「脂性フケ」

写真のようにベタベタした大きなフケの塊が沢山出ませんか?

これは先ほどからあげている「乾燥」というより毛穴の皮脂詰まりが原因で、過剰に頭皮に脂が分泌されている状態にあります。

そこに加えて皮膚常在菌の一つ「マラセチア菌」が異常繁殖して炎症やフケの原因を引き起こします。

そうやって「自己免疫力」が低下していき症状が治まらなくなる。。と言うように

いくつかの原因が重なって発生するのがこの「脂性フケ」です。

「脂性フケの対処法」

通常のフケと違い、脂性フケが出る程頭皮環境が悪化してしまった時は、いくつかの対処が必要とされます。

慢性化してしまうので早い対応が求められますね。

1、抗菌シャンプー

2、寝具の徹底した清潔化

3、頭皮バランスを整えるトニック

これら3つは必須の課題です。

①は皮膚に異常繁殖した菌を殺菌しつつ頭皮を綺麗な状態にリカバーさせる為のシャンプーを用います。

②は特に枕、バスタオルを綺麗なものを使うように心がけます。湿り気が残ってるようだと特に枕は菌が繁殖する寝床になりがちです。

③は免疫が低下している頭皮に正しく栄養と、皮脂の過剰分泌を抑えてくれるイソフラボン等が配合されたもの、抗菌作用があるような物を用いて、シャンプーで清潔にした頭皮を更に清潔に保持させる必要があります

 

このような徹底した対応により脂性フケもしっかりと改善する事が出来ます

いかがでしたか?

乾燥する時期でもないのにフケが出るのは、環境のせいというよりも

自分の生活環境や体質、頭皮ケアのやり方にに実は原因があるものです。

この記事をきっかけに少しでも多くのフケの悩みが改善されたらと思います。


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