毛包とコラーゲン

Hair&Make YAMAGUCHI toushel 発毛カウンセラーの瀧下です。

今回のブログでは「毛包とコラーゲン」についてのお話です。

年々髪の毛が細くなる。あるいは年々肌の張りがなくなりシワが増えてくる。

この2つはよく聞く老化現象ではないですか?

実は、年々毛が細くなるイコール肌の張りが無くなる。なんです。

肌の張りが無くなるから毛が細くなるのです。

どういうことなのでしょうか?

こちらの画像を使って解説していきます。

毛が細くなる原因は「毛包」という部位が関係しています。

髪の毛の毛根の部分を包む家のような役割を果たす部位ですね。

髪の毛を生み、育てる仕事を毛包は担ってくれています。

 

そして年々肌の張りが無くなるのは「コラーゲン」が関係しています。

皮膚のクッションの役割を果たす部位ですね。

写真を見る通り、毛包はコラーゲンの中に存在しています。

つまりコラーゲンある所に毛包あり。しっかり髪の毛を維持するためにはコラーゲンが必要不可欠であることがわかります。

老化による代謝の低下でコラーゲン減少!?

コラーゲンは体内で生成された後、古くなったものは体内の酵素がコラーゲンを分解して常に綺麗なコラーゲンが皮膚の中に存在しています。

ですが年齢を重ねるとコラーゲンを生成する力が無くなってきます。

しかもコラーゲンを分解する酵素は働き続けるため

分解と生成のバランスが取れなくなり、年々コラーゲンが減少していくという結果になります。

コラーゲンが減少するにしたがって毛包も居場所がなくなるため萎縮していきます。そのため髪の毛は徐々に細くなってしまいます。

コラーゲンの分解がそのまま進んでしまうと、しまいには毛包はフケとなって体外へ排出されるので髪の毛が生えてこない状態になります。

 

こういった繰り返しで薄毛や抜け毛が進行していくので

コラーゲンの減少を抑えて毛包を守る取り組みが必要です。

コラーゲンにはビタミンC必須!!!

コラーゲンが作られるために餌となるのが、実はビタミンCなのです。

ビタミンCを使われていないと脆いコラーゲンが生まれ、バリア機能も薄いため、ハリもなく、肌荒れなどのトラブルを招く原因になります。

コラーゲンが生成される速度も遅くなるので、先述したようにどんどん薄い皮膚へと変化して毛包が成長できなくなって抜け毛が進んでしまいます。

喫煙や飲酒の分解にビタミンCを消費するので繰り返し体に負担を与え続けると

ビタミン不足でコラーゲンを生成できず、生え際が、天頂部が、薄毛になってしまった・・という話もよく聞きます。

食と日ごろの生活習慣が大事

当店では様々なケースの抜け毛、脱毛の診断を行ってきました。

ヒト幹細胞培養液を用いたり、GOCELL等の育毛ジェルを使うなどして育毛環境を再生させるのはもちろんですが、大前提として生活習慣の改善が求められます。

抜け毛の原因は、意外と自分の生活の中にたくさん隠されています。上記で上げた喫煙や飲酒をするのであれば、意識して栄養を捕らないと髪の毛に影響が出るので注意が必要ですね。


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